ダイノックシート施工

こんな問題解決いたします。

補修やリフォーム補修のお悩みをダイノックシート施工で解決いたします。短納期で工事が完了できますので、まずはご相談ください。個人・法人のお客様からリフォーム業者まで承っております。

キズや汚れを直したい

玄関が日焼けしてみっともない

退去前に原状回復が必要だ

入居前にキレイにしたいけど時間がない

ペットが噛んでしまった

錆びてしまった

穴が空いてしまった

リニューアルしたい

デザインを変えたい

ダイノックシートで解決できます

短納期・短工期

在庫があればすぐに工事可能。１日で工事が終わります。音がでない工事で手間な申請が不要です。

劣化に強い

部分的なリペアは必ず劣化(変色)しますが、面で仕上げるダイノックシートはきれいな状態が永く続きします。

きれいな仕上がり

塗装に比べ、塗りムラや刷毛の塗り跡が残らないためきれいに仕上がり、部分的に剥がれることもありません。

低コスト

建具交換時に大きく掛かる運搬費や廃材処分費用を節約。今あるものを活かして新品同様に再生できます。

種類が豊富

木目だけでも数百種類。流行りの柄が定期的に追加され、補修でもリフォームでも必ず希望の柄が見つかります。

高い機能性

抗菌・防カビやキズ防止、屋外用など、目的に合わせて最適なシートを選べます。

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365日24時間受付中

ダイノックシート施工の他、ガラスフィルム施工、サイン施工も承っております。

品質の高いサービス

安心の自社施工

自社で工事を行うことで迅速な対応、高い技術力、低コストで品質の高いサービスをご提供しています。

「早くて」、「正確で」、「美しい」仕上がりをモットーにお客さまのご要望にお応えします。また、施工に関してご不明な点やご質問があれば経験豊富なスタッフがわかりやすく説明いたしますので、お気軽にご相談ください。見積もりから工事までを一貫して対応しますので、工事が終わるまで安心してお任せいただけます。

高い技術力

下地処理

ダイノックシート工事では下地処理が全体の7割、シート貼りが3割といってもいいほど最終的な仕上がりは下地処理に左右されます。完璧な仕上がりを目指して下地処理に手間を惜しみません。

パテ処理

プライマー処理

シート貼り

下地の性質と状態を見極め、最適な下地処理を行います。

施工ポイント1

４種類のパテ

下地の種類により石膏系、アクリル系、ポリエステル系、エポキシ系パテを使用。どんな下地もキレイに補修します。

施工ポイント2

４種類のプライマー

下地の素材と施工環境を考慮し、合成樹脂系、合成ゴム系、アルコール系、水性系を使い分け、剥がれにくい下地を作ります。

安心・安全

【F☆☆☆☆】認定されたシックハウス対応製品のみ使用しているので小さいお子様がいても安心です。

※F☆☆☆☆（フォースター）とはJISC（日本産業標準調査会）などにより認定されたホルムアルデヒド発散レベルの最も低い製品を示す最高等級です。

シート貼り施工

複雑な形状やRがかった難しい箇所もキレイに仕上げます。

ルーバー扉

装飾扉

施工ポイント3

熱で伸ばす

凹凸面やR部分はヒートガンを使い熱で伸ばしながら貼っていきます。また、複雑で細かい部分の施工はシートを0.1ミリ単位でカットして仕上げています。

キッチンカウンター

施工の仕上げ

施工箇所の持ちを良くするため工夫してしています。

施工ポイント4

仕上げ方の工夫

必要に応じて端部をシーリング処理したり、シートを小口からさらに裏面へ巻き込んだりします。手が触れて剥がれやすい箇所や水が入り傷んでいるところをしっかりカバー。

裏面への巻込み

端部のシーリング

ここが安心

工事は数時間~1日程度です。大きな搬入物はなく、台車一台程度の持ち込みです。低臭で音がしない工事のため、管理会社への申請やご近所への迷惑も心配いりません。

施工の流れ全体を見る

施工紹介

Before/Afterを見る

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エレベーター　

改めてダイノックシートとは？

見た目以上に優れた化粧フィルム

裏面に粘着剤が付いた高級化粧フィルムの総称です。元々は３M社の商材名でしたが今ではメーカー問わず一般的な呼び名として広く使われています。

見た目は壁紙とに似ていますが性質や施工方法が異なり、利用用途も広いのが特徴です。まず意匠性が非常に高く、表現できる材質や質感がとても豊富にあります。次に薄さ0.2mmながら塩化ビニールでできているため壁紙よりも強度がありキズにも比較的強いです。そしてシート自体に追従性があり、凹凸や曲面にも貼ることができます。さらに、最新技術により耐候性、抗菌・防カビ性、キズ防止性など機能性を高めたシートがラインナップされ屋外や水回りなどでも使用できます。

この優れた性質（意匠面、施工面、機能面）から、商業施設だけでなく、住居やオフィス、公共施設などあらゆる建築現場で使用されてきています。最近は手軽に施工できることからDIYでも人気です。

施工が難しいのが難点

貼ってないようなリアリティを追求した分、シート自体はとても薄くてデリケートです。極薄のシートは切れやすく、シワがよりやすい上、1ミリ程度のゴミや髪の毛でも入ってしまうと表面に浮き出てしまうため下地処理に細心の注意が必要です。また、裏面はシール（接着剤付き）になっているため一度貼ると剥がすことができません。

Re8（リエイト）では熟練の職人の豊富な知識と経験により、適切な下地処理を行いダイノックシートを美しく仕上げ、お客様の大切なモノの価値の向上をお手伝いいたします。扉1枚から大規模工事まで個人から法人のお客様までご対応しております。